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組織の中で重要な役割を担う

組織の中で重要な役割を担う

組織の中でメンターに求められる役割とはどのようなものなのでしょうか。詳しく紹介していきます。まずは、なぜメンターという存在が必要になってくるのかを考えてみましょう。

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ただの上司とは違う

わざわざメンターという役割の人物を作らなくとも、仕事上で不明点や迷うことがあれば上司に聞けばいいのではないか?と思われるかもしれません。確かにそうではありますが、そうするには良好な人間関係がなければなりません。上司と部下の間で、指導する側とされる側での師弟関係があれば問題ないでしょう。しかし、このような関係性を誰でも結べるかというと難しい部分がありますし、部下から積極的にコミュニケーションを取りに行くのは非常に勇気が必要になります。小さな会社などであればおのずとこのような関係ができるかもしれませんが、職場の人数が多ければ多いほど難しいと言えます。
また、上司というのは部下を評価する立ち位置にいますので、その中で踏み込んだ質問や意見を出すのは難しいでしょう。どうしても「評価されている」という意識が出てしまうからです。そうなると、上述で述べた理想的な関係を結ぶのは不可能になります。仕事だけではなく、例えば今よりも若い頃、親になかなか相談できないことを、周りの友人や部活の先輩に相談したことはありませんでしたか?このように、立場の違いでどうしても相談がしづらいというケースもあります。そのようなときに効果を発揮するのが、メンターという存在なのです。

メンターによって組織が強くなる

では、もし自分がメンターになった際には、組織にとってどのようなポジションになるのかを想像してみましょう。あなたがメンターとなって新人の指導を任せられた場合、あなたはその組織を支える存在となります。メンティがあなたの指導によって育つことで職場の業績も良くなり、組織そのものが強くなります。こう聞くと責任重大なため、及び腰になってしまうかもしれませんが、そもそもメンターに選ばれた時点であなたは組織から大きな信頼を得ているということになります。指名された際には自信をもって引き受けましょう。
そして、メンターになることで自身もさらに成長できます。メンティに対してどのように指導をすればいいのかを考えて実行していくことでマネジメント力が身につきます。マネジメント力は組織の重要なポジションになればなるほど必要な能力ですので、メンターになって鍛えておくことで後々必ず役に立ってきます。また、自身の指導で鍛えられたメンティは、今後も心強い味方として仕事を支えてくれます。このように、メンターは組織にとって非常に重要な役割を持つ存在なのです。

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